こんにちはシノハラです
今日は1ヶ月ぶり位
名古屋市名東区にある
南インド家庭料理
カルナータカーに行ってきました。
外観もいい雰囲気です
最近一緒にバンスリ を吹いたり
瞑想をしたりしている、篠笛奏者の
四恩朱さんが
「カレーを手で食べてみたいっ」
との事なので、もちろんカルナータカーさんにお連れしました。
仕事が終わり駅で待ち合わせ
予約の電話を入れて伺うと
席には
「ガンジスに還る」のポスター
さすがインド映画広報土屋さんです
もちろん観に行きますとも
メニューに目を通し
3種のカレーに
ドーサとライスのセットを注文
カルナータカーさんでは毎回
絶対にお隣に座った人と一緒に仲良くなって
おしゃべりするって言う、なんともインド的です。
旅の話やアーユルヴェーダの話
店内のインテリアの話、ぐっさん家の話
話題はつきません
料理が出てきてからの
手食講座
一つ一つ料理を指で感じながら
口に運ぶ指の使い方や食べ方を一通り
四恩さんにレクチャーしてました
スプーンで食べるより手で食べた方が
やっぱり楽しいです。
カルナータカーさんは手食歓迎のお店
行った方には手食チャレンジ是非して欲しいです。
定期的に食べたくなり
土屋さんに会いに
お客様同士で出会いを求めて
よくよく出没します。
店内のインテリ一つ一つにこだわりと
物語が詰まったとっても楽しいお店カルナータカー
お知り合いでまだ手食を経験したことのない方是非ご一緒しましょうね。
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