死について向き合うワークショップ参加しました

死ぬってどうゆうこと?
死んだ後どうなるの?
私も死ぬの?

こんな時期だからこそ色々と向き合ってみようと思い参加しました。

世界で一番大きな謎とは何か?

自分の周り人が死ぬのを見ても自分もまた死ぬとは思わないことだ

というマハーバーラタの物語にある
ユディシュティラとヤクシャの問答などからスタートし

チベット仏教「死者の書」

臨死体験研究財団 「臨死体験九つの証拠」

などを紐解き死にまつわることを色々考えてみました

確かにこの1月にインドの

バラナシやネパールのパシュパティナートに

行ってきて、今年は色々死について考えさせられる機会

が多いのに心のどこかで自分ごとでなない気がしているし、

自分の心を死んだ人の気持ちや自分ごとに捉えて瞑想してみるけどもなかなか自分ごとに考えられない

死んでいくのは誰しも当然だし逃れられない

今でないから後から考えようっていう生き方より

いつきても悔いがないように準備をして今を大切にしようと感じました

このワークショップの参加は思った以上に深く考えさせられ
自分なりに更に考察し仲間のみんなにシェアできるよう

色々な書物にも触れたいと思います